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苦手ゾーンを克服!プロ直伝のお掃除術 ~ ここをやれば、見栄えが変わる!プロが教える大掃除プラン

なにかと忙しい年末。でも新年は清々しく迎えたい...。
そこで日頃の掃除であまりやらない部分、汚れが溜まってしまう部分など、ここをやっておけば見た目も気分もスッキリ!という大掃除のプランをプロに聞いてみました。

高橋ゆき さん

監修

高橋ゆき さん

家事代行の株式会社ベアーズ専務取締役。家事研究家。日本の暮らし方研究家。簡単に楽しくできるお掃除術を提案し、セミナー、講演、新聞、雑誌、テレビなどで幅広く活躍中。近著『可愛くなる家事』(サンマーク出版)

まずは照明器具のホコリを除去!部屋がパッと明るくなります。電球の取り替えも検討してみては。

カーテンレールの上は盲点。ホコリをとってスッキリ。布製カーテンならご家庭で選択、またはクリーニングへ(表示を見てご対応ください)。

家具の上や横、下など、普段掃除機が入りにくいところのホコリをチェック。また、見落としがちな観葉植物も、ホコリをぬぐってスッキリ!

電源や電気コードにホコリが溜まると火災の原因になることも。普段の掃除で見落としている電源や家具の後ろに隠れたコードについたホコリを除去!

  • 軍手ぞうきん

    ゴム手袋の上から軍手をはめて、ゴム手袋の裾を外側に折り返します。こうすれば洗剤や水が腕に垂れてこないので安心。両手に装着しましょう。
    ズレが気になる場合は、輪ゴムで固定しましょう。

  • ストッキングハンガー

    針金ハンガーを菱形に曲げて、ストッキングをかぶせます。ストッキングの残った部分はハンガーのフックに巻き付けて持ち手にします。

  • 古Tシャツぞうきん

    左右から内側にたたんで、くるくるとロール状に巻くだけで完成。持ちやすく、力を入れずに仕上げ拭きができます。

STEP 1STEP1

照明が輝けば
部屋も明るくスッキリ!

ここだけはやっておきたい大掃除の筆頭は照明器具。新年を明るく迎えるためにも、ぜひ暮れのうちにやりましょう。まず安全のために電源を切って照明器具を外します。軍手ぞうきんの片方に消毒用エタノールを吹き付けて、カバーの内側を拭き掃除。軍手ぞうきんは凹凸やカーブなど、どんな形でも拭きやすいので便利です。外側は一定方向に、ムラがないように拭きましょう。ホコリが溜まっている場合、まずホコリをはらってから拭き掃除にかかってください。もう片方の軍手ぞうきんで乾拭きした後、古Tシャツぞうきんで一定方向に磨き上げるように拭くと、表面がなめらかになり、ピカピカに仕上がりますよ。

STEP 2STEP2

人が集まるリビングは
念入りにホコリ取り

家族が集まるだけでなく、お客さまもお通しするリビングだけでも、いつもより念入りにお掃除しておくと安心です。お掃除の基本は上から下へ、そして大きなものから小さなものへ。照明のお掃除を終えたら、カーテンレールや家具の上のホコリをはらいましょう。それから家具の下や隙間のホコリ取りを。ここで活躍するのがストッキングハンガー。掃除機のノズルが届かない隙間にもスルッと入り、静電気効果でしっかりホコリをキャッチします。

STEP 3STEP3

小物類の掃除も
軍手ぞうきんでラクラク

軍手ぞうきんは、リビングや玄関などで目につく家電や小物類のお掃除にもおすすめ。テレビ、電話機、電気コード、壁掛け時計、絵画、花瓶、観葉植物…。軍手ぞうきんで拭けば、ホコリを簡単に落とせます。汚れがひどい時は、消毒用エタノールを軍手ぞうきんの片方に吹きかけて汚れを拭き取り、もう片方で乾拭きします。年末年始を乗り切ったら、レンジフードやエアコンなど気になったけど手をつけられなかった箇所を、プロに任せてみてはいかがでしょう。