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Home > コラム > フェアウェイ LIFE > 宮本卓・世界の美しいゴルフ旅 「旅の始まりは、憧れのリゾートから」 前編

第1回

宮本卓・世界の美しいゴルフ旅

「旅の始まりは、憧れのリゾートから」 前編

ペブルビーチ・ゴルフリンクス

世界の名コースを30年以上にわたり撮り続けてきたカリスマ・フォトグラファー、
宮本卓氏が提案する“満足度100%のゴルフ旅”。
ゴルフバッグとカメラを持って、あなたも出かけてみませんか。

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ペブルビーチの海岸沿いにレイアウトされた9番ホール(手前)と10番ホールを空から撮影した1枚。10番ホールの奥に見えるのはカーメル・バイ・ザ・シーの街並み

【コースデータ】
ペブルビーチ・ゴルフリンクス Pebble Beach Golf Links https://www.pebblebeach.com/
アメリカ合衆国 カリフォルニア州 設計/ジャック・ネビル&ダグラス・グラント 開場/1919年 6,827ヤード、パー72

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こんな仕事をしていると「世界の名コースを訪ねたい」というゴルファーから、相談を受ける機会が多い。
「初めて行くならどこがいいですか?」と聞かれたときは、
「ペブルビーチ・ゴルフリンクスがいいですよ」と答えることにしている。
初めてのゴルフ旅で訪れるコースは、すべてにおいて最高でなければならないと思うからだ。

サンフランシスコから車で、南に2時間と少し。
太平洋に面したモントレー半島にペブルビーチ・ゴルフリンクスはある。
少し遠回りにはなるが、海岸沿いのドライブウェイ“17マイルドライブ”を経由してコースへ向かうことをお勧めしたい。
“17マイルズドライブ”の絶景こそ“世界一美しいゴルフ旅”のアプローチには相応しい。

宿泊はもちろん、コースに隣接したペブルビーチリゾートのロッジ。
ロッジといっても、日本のゴルフコースからは想像できない豪華なものだ。
もちろん、部屋だけでなくレストランの食事も素晴らしい。

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ゴルフコースに併設された“ザ・ロッジ”。「アメリカ人の新婚旅行先、人気 No.1」という、ペブルビーチリゾートに相応しい宿泊施設だ

散歩するだけで心が和む 小さな町、カーメル

ゴルフプレーの合間にはぜひ、周辺の町に出かけていただきたい。
モントレー半島には、ノーベル賞作家、ジョン・スタインベックの小説の舞台となったキャナリーロウなど見所は多いがお勧めは、かつて俳優クリント・イーストウッドが市長を務めたこともある町、カーメル・バイ・ザ・シーだ。
人口は5,000人足らず。アメリカでは珍しく歩いて回れる小さな町だが、美術品を扱うギャラリー、イタリアンやフレンチの名店がいくつもある。

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宮本卓

宮本卓 みやもと・たく

1957年7月10日、和歌山県生まれ。ゴルフカメラマンとして世界を舞台に活躍。
作品には、オーガスタナショナル公認カレンダー、作家・伊集院静氏との共著で「夢のゴルフコースへ」シリーズなどがある。全米ゴルフ記者協会会員、世界ゴルフ殿堂選考委員。

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