プラウドタワー立川
スケールを活かした、
ランドマークレジデンスが立川駅前に誕生。

所在地 | 東京都立川市曙町 |
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交通 | JR中央線・南武線・青梅線「立川」駅 徒歩2分 多摩都市モノレール線「立川北」駅 徒歩1分 |
総戸数 | 319戸(非分譲住戸27戸含む) |
竣工 | 2016年7月 |
ラウンジ
躍動するJR「立川」駅前の景観や国営昭和記念公園の雄大な緑を眺めながら、思い思いのタワーライフを満喫していただくために、20階には個性ある共用空間をご用意いたしました。
小さなお子様のいるご家族からシニアの方まで、様々なシーンでの使い方に対応しており、専有空間以外に利用できる充実した共用空間があることは、大規模プロジェクトならではの魅力といえます。

ルーフトップテラス
最上階である32階には、光や風を感じながら憩いのひと時を過ごせる「ルーフトップテラス」を設置。
頭上に大きな青空が広がる空間は、街の中で空に最も近い場所。
遮るもののないパノラミックな眺望や、緑の潤いを演出したベンチで寛ぎの時間を楽しむことができます。

レセプションラウンジ
3階には、JR「立川」駅北口のペデストリアンデッキから、公開広場、歩行者デッキを渡りアプローチできる「ステーションエントランス」を配置。
その先には、ソファに座り寛ぎながらエレベーターの到着を待つことができる「レセプションラウンジ」を設置。
一画には、ゲストを自宅まで通さなくても丁寧に応対できる、便利な半個室の応接スペースをご用意しました。


デザイナーインタビュー
野村不動産 開発企画本部プロジェクト推進部推進一課
氏田博子
多路線の交差、行き交う人々の動線、多機能な街と人とのつながり。さまざまなファクターが交わる立川の街のイメージを建物デザインにも踏襲し、縦横のラインが交差するファサードデザインを構築。頂上部のマリオンや低層部壁面などの縦ラインと、バルコニー手摺りなどの横ラインがファサードを視覚的に分節し、ボリュームのある建物を洗練された印象に見せています。カラーリングは明るいホワイトを基調にアースカラーを採用し、住まい場としての明るく暖かなイメージを表出させました。