



おかたづけが、
“社会にいいこと”
につながる
思い出の品や、暮らしの変化によって不要になったもので
こどもたちの成長を支えていく、大切な資源を未来に残す。
野村不動産グループカスマタークラブではリサイクルを通して
持続可能な開発目標(SDGs)の達成を目指し、
未来を応援する活動をはじめました。
こどもたちが夢と出会えるような社会を目指し
みなさまと共に進めていきます。
おかたづけが "社会にいいこと” につながる
そんな活動にぜひご参加ください。

持続可能な開発目標(SDGs)とは 2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から 2030年までの国際目標です。 持続可能な世界を実現するための17のゴール・ 169のターゲットから構成され、地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことを誓っています。
思い出のランドセルギフト







衣類リサイクル




NEWS
たくさんのご参加、
ありがとうございました。
この度は、「思い出のランドセルギフト」および「衣類リサイクル」に
ご参加いただきまして誠にありがとうございます。
お送りいただいたランドセルはアフガニスタンの子どもたちへ、
衣類はリサイクルを行うBRINGの工場へお届けします。
今後、ランドセルをお届けする様子等のレポートを
こちらのページにて掲載してまいります。
これからも野村不動産グループカスタマークラブでは
会員様と共に様々な取り組みを行ってまいります。
今後とも皆様のご参加をお待ちしております。
REPORT
ご報告
ランドセル
参加件数
50組
ランドセル数
64個
衣類リサイクル
参加件数
230組
衣類総量
2,227.5kg
※メガロス店舗での回収分を含む
※2021年秋実施分を含む
VOICE
ご参加者様の声
思い出のランドセルギフト
国語の教科書にアフガニスタンの子どもたちにランドセルを送っている話が載っているのを見て、ランドセルが役に立てることを知りました。この企画に感謝です。
アフガニスタンのお友達へ。たくさんお勉強して、広い世界で活躍してください。皆さんの未来を応援しています。
卒業後はランドセルを寄付したいと、こどもたち本人たちが希望しておりました。希望がかなって、本人たちも嬉しそうです。
初孫にプレゼントしたランドセル。アフガニスタンの子供たちに送れて幸せです。お役に立てて、孫も喜んでいます。しっかり、お勉強してくださいね。
6年間お世話になったランドセルをアフガニスタンの子たちに寄付をしようという提案に、学校で習ったSDG sの活動につながることやまた誰かに背負ってもらい役に立てるならそれが1番いいと息子は大賛成でした。
衣類リサイクル
去年に続きリピートです。SDGsのことを考えてお願いしています。
着なくなった服が片付くことだけでうれしいのに、SDGsになるということでとても気分がいいです。
捨てるには忍びなく、リサイクルして役立ててもらえるのなら、惜しみなく処分できます。
引越の片付けをしており、誰かのお役に立てればと思いました。
洋服の整理をしようと思っていた時に、今回の衣服リサイクルを知り、子供と一緒にリサイクルについて考えようと思いました







