お気に入りのくらしUPDATE

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生活スタイルの変更や経年による不具合など、リフォームをしたくなるきっかけは
人それぞれ。でも、いざリフォームをしようと思い立っても、
「だれに、どんなお願いをしたらいいの?」など、わからないことがいっぱいで
不安になる方も多いはず。そんなあなたに、リフォームを始める前のお問い合わせから
リフォーム完成までの流れを、お客様の事例を通して営業担当が紹介します。

今回のお客様は・・・

施工場所 : 東京都N様邸(築19年のマンションリフォーム)
家族構成 : 夫婦二人
ご要望 : あまり活用されていない部屋を改修して、開放的でホテルライクな空間に。
老朽化した設備も一新、収納の悩みも解決したい。

野村不動産リフォーム株式会社
二級建築士 / インテリアコーディネーター

石松 真里子 さん

リフォームは、あくまでお客様が主役。お客様のご要望を第一に考え、それをお伺いして形にしていきます。本当に好きな家に住んでいただきたい。そのために、お客様の想いを何よりも大切にしたいと思っています。

野村不動産リフォーム株式会社
二級建築士 / インテリアコーディネーター

石松 真里子 さん

リフォームは、あくまでお客様が主役。お客様のご要望を第一に考え、それをお伺いして形にしていきます。本当に好きな家に住んでいただきたい。そのために、お客様の想いを何よりも大切にしたいと思っています。

①お問い合わせ

お客様のご要望をお伺いして、進め方をご説明します。

最初にN様の奥様からご連絡をいただきました。ご夫婦のふたり暮らしで、リフォームは初めてとのことでしたが、旅行にもよく出かけられることから、ホテルのように機能的で、洗練された空間を実現したいとのコンセプトをお伺いしました。1週間以内に実際にお会いして、最初のお打ち合わせをさせていただくことになりました。

②初回打ち合わせ

現状の問題点を確認し、
お客様のご要望をお伺いします。

弊社の場合、野村不動産分譲物件については竣工図書などの設計資料をあらかじめご用意することが可能なケースが多いです。そのため、お部屋の間取りや設備を事前に把握できることが大きな強みだと言えます。N様には、現在分散している収納を集約し、奥まっていたキッチンを明るくオープンにしたいなど、より具体的なご要望をお伺いし、今後のスケジュールもご相談させていただきました。

③現場調査

工事内容によって必要な施工担当とともに、ご自宅の調査を行います。

リフォームは間取りはもちろん、水まわりの変更などを行うことも多いため、調査の際は間取り図のほか、給排水管や電気関係の設計図も用意します。調査時の確認を徹底するため、詳細な「現地調査チェックリスト」を活用しています。また、構造上、ユニットバスやキッチン、トイレなどの配管の組み合わせはある程度決まっています。構造を無視したプラン重視の無理な配管工事はのちのトラブルに繋がるので、お客様のためにならない施工は、ご要望があっても行わない姿勢を貫いています。そもそも野村不動産の施工基準は厳しく、施工会社様より「ここまでやるのか」と驚かれることもあります。

間取り図だけでなく、構造や配管などがわかる図面を基に、内部構造を実際目で確認するなど、詳細な現地調査を行います。

④ご提案プラン・見積もりの提示

お伺いした内容に沿ったお見積書をご提出。
計画図・カタログ・プレゼンテーションシート等を合わせてご用意いたします。

お客様にリフォームプランのバリエーションを知っていただきたいので、ご提案プランは2~3パターンほどご用意することを心がけています。N様にも収納やトイレの位置、玄関周りのレイアウトなどを変えたバリエーションをご用意しました。

新築モデルルームを見学したお客様より「プラウドシリーズと同じ仕様で!」というご要望を承ることもあります。

⑤最終お見積書の提示

決定したプランに基づき、最終お見積書金額をご確認いただきます。

今回はプランがある程度固まってからお見積もりを作る形で、プランニングに時間をかけ、最終的なお見積書を提示させていただきました。

ここまでは無料です!

①ご契約

プランの内容・金額についてまとまりましたら、ご契約となります。

N様の場合、当社を含めた3社での相見積もりを取られていましたが、N様のご要望を伺い、それを可能な限り反映し形にしていく当社の姿勢が決め手となったと評価していただき、ご契約をさせていただきました。

お客様のご要望を実現させるためには、コミュニケーションが大事です。一方的な提案にならないように心掛けています。

②契約金のお支払い

工事内容や請負金額等によっては中間金が必要になるケースがあります。

最初のご契約金と施工後の完了金のほか、工事の規模や施工内容によって着工前の中間金が必要になります。今回のケースも、3回のお支払いとなりました。

③着工前打ち合わせ

最終的な色や仕様の確認を行ってから着工。
工程や、工事期間中の注意点等についてもご説明をさせていただきます。

綿密なお打ち合わせをさせていただきプランが確定しても、実際に解体工事を始めてみて、図面との違いが発覚することもあります。築年数が進んでいる場合、配管から漏水しているケースなども見受けられることがあります。問題が発見された場合はすぐにご報告し、費用が発生する場合は、都度、ご相談させていただいています。N様邸の場合は、大きな問題はありませんでした。

大規模なリフォームの際には、仮住まいや引越業者の紹介もいたします。

①着工時

近隣の方々へ着工前にごあいさつを行います。

着工前には、担当者が近隣の方々へのあいさつを行います。また、マンションの場合、「工事申請書」を管理組合へ提出しなければいけませんが、その手続きも当社が代行します。併せて、工事の進め方などのルールの確認を管理会社様と行います。

平面図だと立体のイメージがわきづらいので、時には工事中の現場でお客様のご意見をお聞きすることもあります。

②完成

工事完了後にお立合いをいただき、工事内容のご確認をしていただきます。

工事内容は、社内検査で「完了時チェックシート」を用いて、不備がないかについてひとつひとつ確認します。お客様に検査いただいた段階で手直しが発生した場合は、補修の工事期間を設けます。それをすべてクリアする形でスケジュールを組み、完成後にお引き渡しとなります。

業界内でも厳しいと言われる基準にてしっかりとしたチェックを行います。

全ての工事が完了しましたら、お引き渡しをさせていただきます。N様の場合、工事が完了してお部屋に入っていただく際、照明を点けてスタッフがお出迎えするサプライズをさせていただきました。奥様が「夢みたい!」と感激してくださったことは、私たちの大きな喜びです。お引き渡し後は、ほとんどの項目で2年間、給水配水管は5年間の保証が付帯するなど、アフターサービスが充実している点も、当社のリフォームの強みです。また、野村住まいるセンターでは、24時間365日、自動音声ではなくスタッフが対応。マンション名・お部屋番号でデータを参照できる仕組みです。さらに大規模なリフォーム工事をご依頼いただいたお客様については、6か月、2年点検に関してお手紙でお知らせするなど、お客様と末永くお付き合いさせていただくことを大切にしています。

リフォームを終えて・・・・・

Nさんご夫婦の感想

要望が漠然としていてもしっかり汲み取ってくれて、私たちの考える以上の提案をしてくださり、プロフェッショナルを感じました。

リフォーム担当者よりこれからリフォームを検討される方へのメッセージ

リフォームは20年近く何もやっていなくて、やるなら一気に!というお客様もいらっしゃいます。お客様のご要望に対するご提案がとても大切な部分なので、工事前の準備に時間をかけるようにしてください。リフォーム後もアフターサービスなどで「一生のお付き合いになる」という目線からリフォーム会社を選ぶということも、とても重要です。

和室をなくしてキッチンもオープンに。
壁一面の収納も備え、広々とした開放的なLDK空間で、夫婦で寛げるホテルライクな暮らしを実現。

玄関ホールには印象的なアールの柱が出迎え、ゴージャス感も演出します。

バスルームにはテレビも設置。快適な寛ぎの空間でラグジュアリーなバスタイムを。

トイレに設置した間接照明で、浮かび上がるタイルの陰影が高級感を醸し出します。