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”100歳まで現役”を
実現しましょう

LIFE STYLE COLUMN

みなさんこんにちは。ゴルフピラティスインストラクターのChiakiです。
今回は良い姿勢の作り方をレッスンしたいと思います。まず大切なのが<良い姿勢>とは体がどのような状態になっている時なのかを知っておくことです。猫背の方は認識されている方が多いと思いますが、自分は姿勢が良いと思われてる方の中には<腰のそり過ぎ>といった方も多いので、この機会に正しい<良い姿勢>を知っていただけると幸いです。
良い姿勢を作ることで、スタイルが良く見えるのはもちろん、ゴルフのパフォーマンスの向上、怪我をしにくい体を手に入れることができます。

LESSON - 2

いつでも意識できる良い姿勢の作り方

それでは、良い姿勢の作りかたをお教えしたいと思います。まずはドライバーなど、長めのクラブを一本ご用意ください。かかとをくっつけた状態でつま先を開いて立ちます。
ドライバーをお尻・背中(肩甲骨の間あたり)・頭の後ろにシャフトが地面と垂直になるように添えてください。

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    その時、まず足の裏を意識してみて体重の重心が土踏まずのあたりに乗るようにしてください。次に、頭のてっぺんから引っ張られるような感じを意識して立ってみてください。そして一番大切なのはシャフトと腰の距離です。その距離が指1本~2本分が正しい良い姿勢の距離なのです。姿勢が良いと思われている方の中に、この距離が指3本~4本と長すぎる人が案外多いのです。これは<そり腰>と言われる状態で、ひざや腰を痛めやすいので注意してくださいね。

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    ※写真左では指が3本入ってしまっているので、そり過ぎ。右が正しい距離です。

指1本~2本の距離を保とうとすると腹筋に力が入るのが体感できると思います。それは実は普段のあなたの姿勢は、腹筋がさぼっている状態(笑)だということなのです。正しい距離の姿勢を10秒ほど保ってみて、良い姿勢を体に覚えさせてあげてください。あとは、普段電車に乗っているとき、キッチンに立っているとき、歩いているなどこまめに意識するようにしましょう。そうすることによって、ゴルフのパフォーマンスも上がり、怪我のしにくい体を手に入れることができるので、みなさん是非やってみてくださいね。
それでは、また次回もお楽しみに! Chiaki

Chiaki

ゴルフピラティスインストラクター・パーソナルトレーナー・Massive Impact LLC. CEO
Chiaki

■資格
NASM-PES(全米NASM認定パフォーマンススペシャリスト)
NASM-CPT(全米NASM認定パーソナルトレーナー)

■経歴
Jリーグ清水エスパルス トレーナー
LDJ(ロングドライバーズオブジャパン)優勝選手パーソナルトレーナー
日本大学男子バスケットボール部アシスタントトレーナー
プロゴルファー・モデル・女優等多数 パーソナルトレーナー
各種メディアでのエクササイズ監修・出演など多数